高血圧(本態性高血圧)を予防・改善する方法〜運動編〜

ブログをご覧頂き、ありがとうございます。

トレーナーの川北です。

 

先日、パーソナルトレーニングを受けているお客様から次のようなご質問を頂きました。

70代男性からの質問
高血圧(本態性高血圧)だと診断され、運動してください!
と言われた。どんな運動をすれば良いですか。

ご質問頂き、ありがとうございます。

 

日本の高血圧患者数

成人の3人に1人

日本の高血圧患者は、約4300万人!

成人の3人に1人が高血圧だといわれています。

 

ってことは僕も? 見てくださっているあなたも?

高血圧かもしれませんね。

 

高血圧を放っておくと、血管や心臓に負担がかかり、脳卒中や心筋梗塞、心不全などのリスクが高まり、最悪死に至ることも・・・

 

初期にはまったく自覚症状がないため、軽く考えてしまう方が多く、気づかないうちに病気が進行していくことから「沈黙の殺し屋」とも呼ばれています。

沈黙の殺し屋・・・映画のタイトルにありそうですね。主演はスティーブン・セガールさんかな(笑)

 

冗談はさておき

高血圧を改善するには、食事や生活習慣を見直す必要があります。

 

ただし

今回は、高血圧を改善する運動のポイントについてご紹介致します。

 

高血圧を予防・改善する運動

ポイント1 運動を習慣化させる

1つ目のポイントは、運動を習慣化させるです。

 

どんな良い運動でも1回だけでは十分な効果は得られません。

 

まずは、週1回、

決まった時間に運動し、習慣づけていきましょう。

 

物事を習慣化させるには、3ヶ月の継続が必要だとされています。

まずは、目の前の1日1日をノルマに取り組んでいきましょうね。

 

ポイント2 1回30分の有酸素運動

2つ目のポイントは、1回30分の有酸素運動を行うことです。

 

1回30分を目安に大股速歩きで有酸素運動!

太陽の光を浴びながらウォーキングをしましょう!

大股速歩きなのがとても大切!

 

まとまった時間を確保できない方は、1回15分を2回行うなど、合計時間が30分になるように調整していきましょう。

 

運動後には、じわっと汗ばむ強度で行うようにしましょう。

なれてきたら、休息日を入れて、週3回を目標に!

 

ポイント3 ラジオ体操を取り入れる

3つ目のポイントは、ラジオ体操(動的ストレッチ)後に有酸素運動(ウォーキング)を行うということです。

 

ラジオ体操のように身体を動かしながら行うストレッチを動的ストレッチといいます。

このようなストレッチには、体温を上げ、より快適、効率的に運動ができるようになります。

ですから、ストレッチ後に歩くようにしましょう!

 

 

最後のポイントは、より高みを目指す方にオススメ!

ポイント4 筋トレ後の有酸素運動で脂肪燃焼効果を加える

最後のポイントは、筋トレ後に有酸素運動で脂肪燃焼効果をプラスすること。

スクワット(20回)・ワイドスクワット(20回)フロントランジ(10回×2)

といった筋トレをしてからウォーキングをすることで、脂肪燃焼効果も期待できます!

 

回数に関しては、皆さんの筋力に応じて変更していただいて構いません。

ただ「筋肉に効いたぁ!」という感覚が得られる回数を、取り組むようにしてみてください。

 

より高みを目指す方は、挑戦しましょう!

 

詳しいトレーニングのフォーム等は、店頭でご案内させて頂きます。

 

最後に運動時の注意事項!

・治療中の方は、医師に相談する
・運動中:めまい、冷や汗、しびれがあればすぐに中止する
・運動前、運動中、運動後の水分補給を忘れずに

特に、高血圧は合併症を引き起こしやすいため、事前に主治医の先生にご相談頂くことをお勧め致します。

沈黙の殺し屋「高血圧」のリスクを下げて、健康寿命を延ばしていきましょう!

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